コミュニティ活動を通したLOD活用の“つながり” -LODハッカソン関西を例として-

書誌事項

タイトル別名
  • “Linkages” between Usages of LOD through Community Activities -Thorough LOD Hackathon Kansai as an Example-
  • コミュニティ カツドウ オ トオシタ LOD カツヨウ ノ"ツナガリ" : LOD ハッカソン カンサイ オ レイ ト シテ

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説明

<p>LOD(Linked Open Data)はWeb上のオープンデータを相互に“つなげる”仕組みとして広く普及し,多くのLODが公開されている。LODの普及には様々なコミュニティ活動が関わっており,国内ではデータを公開する研究分野ごとのコミュニティに加え,分野によらないLOD技術普及のための活動も行われている。本解説ではその一例として,筆者が携わってきたLODハッカソン関西を中心として,コミュニティ活動を通して生まれたLODの活用事例を,アイデア・データ・技術の“つながり”という観点から紹介する。</p>

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