書誌事項
- タイトル別名
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- Relationship between Interval of Views and Depth of Field in Super Multi-View Display
- 超多眼立体表示における視点間隔と被写界深度の関係
- チョウタガン リッタイ ヒョウジ ニ オケル シテン カンカク ト ヒシャカイ シンド ノ カンケイ
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抄録
超多眼立体表示では,空間の一点を通って瞳に入射する光線の広がりが眼の瞳孔径よりも小さいため,眼の実質的な被写界深度が拡大される.今回,視点間隔と被写界深度の関係を調べるため,同一の超多眼ディスプレイの視点間隔を2.6,5.3,7.9mmと変化させ,それぞれに対して調節応答を測定した.その結果,視点間隔が瞳孔径よりも小さい2.6mmの場合には被写界深度が拡大し,瞳孔径よりも小さい5.3mmおよび7.9mmの場合には瞳孔径が被写界深度を与えることが分かった.
収録刊行物
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- 映像情報メディア学会技術報告
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映像情報メディア学会技術報告 35.15 (0), 5-8, 2011
一般社団法人 映像情報メディア学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679505318528
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- NII論文ID
- 110008594056
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- NII書誌ID
- AN1059086X
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- ISSN
- 24241970
- 13426893
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- NDL書誌ID
- 11028677
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可