Description
ケーソン壁穴あき被災の原因の一つである前面消波ブロックによる衝突に対して, その影響を考慮した設計の考え方の提案と被災に対する対策の検討を行った.穴あきが一旦生じると, ケーソン隔室内の中詰め砂が流出し, ケーソンの滑動等2次的な災害につながる.中詰め砂流出によるケーソン重量減少時の滑動安定性について, 信頼性設計法も含めた検討を行ったところ, 条件によっては滑動の安定性が許容値を下回ることわかり, この結果をふまえ消波ブロックの衝突力を考慮した設計の考え方の提案を行った.さらに衝突に対する中詰め砂やコンクリート強度の影響ならびにゴムの緩衝効果について実験を用いて検討するとともにその経済性を含めた対策の検討を行った.
Journal
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- PROCEEDINGS OF COASTAL ENGINEERING, JSCE
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PROCEEDINGS OF COASTAL ENGINEERING, JSCE 51 866-870, 2004
Japan Society of Civil Engineers
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1390282679527124736
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- NII Article ID
- 130003807890
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- ISSN
- 18848222
- 09167897
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- Text Lang
- ja
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- Data Source
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- Abstract License Flag
- Disallowed