Syntheses of 2-Chloro- and 2-Amino-o-phenanthroline and Their Condensation

Bibliographic Information

Other Title
  • 2-クロルおよび2-アミノ-o-フェナントロリンの合成とその縮合
  • 2-クロル オヨビ 2-アミノ-0-フェナントロリン ノ ゴウセイ ト ソノ シュクゴウ
Published
1971
DOI
  • 10.1246/nikkashi1898.74.83
Publisher
The Chemical Society of Japan

Search this article

Description

2-クロル-o-フェナントロリン (VI) をo-フェナントロリンにジメチル硫酸を反応させて得られるメトサルフェイトの酸化, ならびに五塩化リン処理により好収率で合成することができた。VIをさらにフェノールとアセトアミドの混合溶媒中でアンモニアと反応させ, 2-アミノ-o-フェナントロリン (VII) を得た。mp 187~190℃ 。これら二つの o-フェナントロリン誘導体を酸化バリウムを酸受容体として縮合させ, イミノ型縮合物のジ-(2-o-フェナントロリル)アミン (VIII) を得た。<BR>VII および VIII の紫外スペクトルを測定し,かなりの差異を認めたが, VII のカチオンと VIII のカチオンの紫外スペクトルは互に近似している。また NMR の測定によりVIIIの立体配置を推定した。

Journal

Citations (2)*help

See more

Keywords

Details 詳細情報について

Report a problem

Back to top