書誌事項
- タイトル別名
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- CHARACTERISTICS OF LONG TERM SHORELINE CHANGE IN JAPAN
- ニホン ゼンコク ノ カイガン ニ オケル カコ ノ チョウキ テイセン ヘンカ トクセイ ノ カイセキ
- 公開日
- 2015
- DOI
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- 10.2208/kaigan.71.i_613
- 公開者
- 公益社団法人 土木学会
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説明
気候変動により海面上昇による砂浜侵食の進行が懸念されている.これまで砂浜侵食についてBruun則に基づく侵食予測が広く行われてきたが,Bruun則には沿岸漂砂が考慮されておらず一般的に適用可能か十分に検証されていない.本研究では,日本の過去の長期汀線変化特性を解析し,Bruun則の適用性について検証を行った.1950年以前は汀線後退量の実測値とBruun則による推定値が概ね一致したが,1950年以降は多くの地域で誤差が大きかった.この最大の原因としてダム建設による土砂供給の遮断が考えられるため,Bruun則を河川からの土砂供給量の変化を考慮できるように修正したところ,1950年以降において多くの地域で汀線後退量の実測値と推定値が概ね一致する結果となった.
収録刊行物
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- 土木学会論文集B2(海岸工学)
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土木学会論文集B2(海岸工学) 71 (2), I_613-I_618, 2015
公益社団法人 土木学会

