ドライキャットフードの主要蛋白質源としてコーン・グルテンミールとチキンミールの比較
書誌事項
- タイトル別名
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- base excess値調節の意義
抄録
チキンミール(CM)には精製過程の違いによってカルシウムおよびリン含量の異なるものがある。このミネラル含量の違いは,フードのbase excess(BE)値の違いを引き起こす。そこで,CMのBE値の違いが成ネコの栄養に及ぼす影響を調べた。また,あわせて主要CP源としてコーン・グルテンミール(CGM)との比較も行った。その結果,嗜好性とストルバイト尿石症予防の観点から高精製のCMがドライキャットフードのCP源として望ましいことが立証された。
収録刊行物
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- Journal of Pet Animal Nutrition
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Journal of Pet Animal Nutrition 8 (Supplement), 9-10, 2005
Japanese Society of Pet Animal Nutrition
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680436841600
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- NII論文ID
- 130004991175
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- ISSN
- 13443763
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可