書誌事項
- タイトル別名
-
- Application of the new way to disseminate the research products in National Food Research Institute : To establish communication with the consuming public
- 食総研における新しい研究成果発信方法の活用--消費者を重視したコミュニケーションを目指して
- ショクソウケン ニ オケル アタラシイ ケンキュウ セイカ ハッシン ホウホウ ノ カツヨウ ショウヒシャ オ ジュウシシタ コミュニケーション オ メザシテ
この論文をさがす
説明
BSE問題の発生以来,日本国民にとって食の問題はますます重大関心事になっている。食に関する公立試験研究機関である食品総合研究所では,研究成果を専門家だけではなく,一般消費者にも広く,わかりやすく発信するために,Web上で分身エージェントが会話するEgoChatシステムを導入した。本稿ではEgoChatシステムの導入経緯および概要,作成したコンテンツ,その利用状況,および今後の計画について述べる。<br>
収録刊行物
-
- 情報管理
-
情報管理 51 (2), 116-128, 2008
国立研究開発法人 科学技術振興機構
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1390282680451294720
-
- NII論文ID
- 130000072526
-
- NII書誌ID
- AN00116534
-
- ISSN
- 13471597
- 00217298
-
- NDL書誌ID
- 9476683
-
- 本文言語コード
- ja
-
- データソース種別
-
- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
- KAKEN
-
- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可