32k DNAマイクロアレイを用いたマクロファージ様細胞RAW264の遺伝子発現に及ぼすLPSとNi<SUP>2+</SUP>イオンの影響評価

DOI

書誌事項

タイトル別名
  • Effects of LPS and Ni<SUP>2+</SUP> ion on gene expression of macrophage-like RAW264 by 32k DNA microarray

説明

LD50イオン濃度のニッケルイオンがマクロファージ様細胞RAW264の遺伝子発現に及ぼす影響をDNAマイクロアレイによって評価した。LPS(-)時には解毒修復系の遺伝子の強発現が見られた。ニッケルイオンは核内DNAを修飾破壊し、修復不全から細胞死を生じると考えられた。LPS刺激で活性化すると、IL-1beta等の炎症性サイトカインと活性酸素除去酵素遺伝子の強発現が生じた。また、細胞周期を停留する遺伝子の強発現が認められた。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390282680571187968
  • NII論文ID
    130006961570
  • DOI
    10.14832/gsjsdmd.2005f.0.23.0
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

問題の指摘

ページトップへ