CMP用マイクロパターンパッドの開発
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- 磯野 慎太郎
- 九工大 情報工学府 情報システム専攻
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- 木村 景一
- 九工大 情報工学研究院 機械情報工学研究系
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- 鈴木 恵友
- 九工大 情報工学研究院 機械情報工学研究系
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- カチョーンルンルアン パナート
- 九工大 情報工学研究院 機械情報工学研究系
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- 占部 正和
- 九工大 情報工学部 機械情報工学科
書誌事項
- タイトル別名
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- ポリシングへの適用
説明
CMPで使用されているポリシングパッドの表面形状は,研磨能力を決定する重要な要素である.そこで,ポリシングパッド表面上に任意の形状とパターンを形成したマイクロパターンパッドを製作し,研磨実験を行うことで研磨性能との関係性を明らかにする.その結果をもとに,より研磨性能の優れたマイクロパターンパッドの開発を行う.本稿では研磨に適用可能なサイズのマイクロパターンパッドを製作したので報告する.
収録刊行物
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- 精密工学会学術講演会講演論文集
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精密工学会学術講演会講演論文集 2012A (0), 71-72, 2012
公益社団法人 精密工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282680632269952
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- NII論文ID
- 130004660885
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可