書誌事項
- タイトル別名
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- アルコール ト ミカク ジョウゾウブツ ト ケンコウ
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説明
酒の効能の1つに食欲増進作用があることはよく経験するところである。また料理を美味にするために酒が使用されることも多い。それではこの酒の主成分であるエチルアルコール自体の味は, またそれが人間の味覚受容器にどのように働くであろうか, 生理学の立場から解説していただいた。
収録刊行物
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- 日本釀造協會雜誌
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日本釀造協會雜誌 71 (3), 141-145, 1976
公益財団法人 日本醸造協会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390282681052392448
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- NII論文ID
- 130004324193
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- NII書誌ID
- AN00192226
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- ISSN
- 21864004
- 0369416X
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- NDL書誌ID
- 1703137
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDLサーチ
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可