清川雅充「精神分析的心理療法が適用であったパニック障害の1例」へのコメント

説明

本論文は、重度のパニック障害に対して精神分析的心理療法が有効であったことを述べる事例報告である。その内容に立ち入った評価を下すことは評者には不可能であるため評定は0とし、評者の理解の届く範囲で疑問を提出した。

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390296044413552256
  • DOI
    10.11341/kokoro.5.11
  • ISSN
    13496905
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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