Face au piège de l'approche neurolinguistique (ANL) : quelques pistes de réflexion pour la didactique du FLE au Japon

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抄録

<p>カナダで考案された神経言語学的アプローチ(ANL)は,現在,世界各地で実践されている。日本もその一つであり,SJDFは特に学会誌を通じて,その推進に大きな役割を果たしている。しかし,言語教育界では,その科学主義的な姿勢や普遍主義的な主張から,ANLに対する批判的な声もある。本稿では,ANLに向けられた批判的な見解を整理し,それをふまえたうえで,日本におけるフランス語教育のためのいくつかの提案を試みる。</p>

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390298532728285952
  • DOI
    10.24495/rjdf.18.1-2_13
  • ISSN
    24331902
    18805930
  • 本文言語コード
    en
  • データソース種別
    • JaLC
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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