総論 認知能力・非認知能力とは何か
-
- 小塩 真司
- 早稲田大学文学学術院
書誌事項
- タイトル別名
-
- General Remarks What Are Cognitive and Non-Cognitive Abilities?
- 公開日
- 2024-08-25
- DOI
-
- 10.11307/mededjapan.55.4_294
- 公開者
- 日本医学教育学会
この論文をさがす
説明
<p> 本稿では, 近年多くの文献で取りあげられている非認知能力について基礎的な知識を概観し, 医学教育への示唆を考察する. 非認知能力は, 認知能力ではないという意味を含む言葉である. しかしここでの認知能力は広い認知能力を指すのではなく, 知能検査や学力試験で測定された能力という狭い範囲を指す. 非認知能力は, 非認知性, 測定可能性, 予測可能性, 介入可能性という4つの観点から定義される. 非認知能力には多くの心理特性が含まれるが, いずれも医学の実践においては重要であり, 組織的な育成が望まれる.</p>
収録刊行物
-
- 医学教育
-
医学教育 55 (4), 294-300, 2024-08-25
日本医学教育学会
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1390302005213625344
-
- ISSN
- 21850453
- 03869644
-
- 本文言語コード
- ja
-
- データソース種別
-
- JaLC
-
- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可

