書誌事項
- タイトル別名
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- Issues from Evaluated Products in Cost-effectiveness Evaluation System at Mock Pre-discussion Meeting
- ヒヨウ タイ コウカ ヒョウカ セイド ガイトウ セイヒン ノ モギ ブンセキ ゼン キョウギ ニ オケル ロンテン ノ ケントウ : ケイオウ ギジュク ダイ イリョウ ケイザイ ヒョウカ ジンザイ イクセイ プログラム ナイ ジュギョウ ニ オイテ
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抄録
<p>2019年4月より費用対効果評価制度が導入され新規医療技術の価格調整が始まり, 並行して慶應義塾大学において医療技術評価人材育成プログラムが開始され数十名が修了している.当プログラムの必修科目において, 主に修士1年生を対象に費用効果分析の枠組みを設定する分析前協議を模擬的に実施した.本稿では, 2021年10月時点で費用対効果評価結果が公表された品目のうちH1およびH2区分である3製品についての模擬分析前協議を実施した結果として, 分析の枠組みなどを決定する際の論点と課題を整理したものを報告する.</p>
収録刊行物
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- レギュラトリーサイエンス学会誌
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レギュラトリーサイエンス学会誌 12 (3), 277-287, 2022
一般社団法人 レギュラトリーサイエンス学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390575064369186176
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- NII書誌ID
- AA12678631
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- ISSN
- 21890447
- 21857113
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- NDL書誌ID
- 032439780
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可