時間制限駐車区間での放置・非放置駐停車行動

書誌事項

タイトル別名
  • Rate payment action of the parking meter

説明

<p>パーキング・メーターやパーキング・チケットで管理される時間制限駐車区間での路上駐車は、手数料の支払いを伴う。従来の研究 1)ではこの手数料支払い率は 60%程度であることは知られているが、駐車目的や駐車時間、放置・非放置等の駐車特性等により異なる。本研究では札幌市都心部での調査から、駐車時間と放置・非放置別の支払い率について統計分析を行った。これより駐車時間 20 分以上と以下では手数料支払い率に有意差があること、また放置・非放置の違いでも支払い率に差があることを統計的に示した。路上での短時間駐車を促すべく、昭和 46 年道路交通法に時間制限駐車区間による規制が創設されたが、路外駐車場の現在の 20 分~30 分区分の料金体系と比較したとき、より短時間の時間規制も検討の余地があると考える。</p>

収録刊行物

  • 交通工学論文集

    交通工学論文集 10 (1), A_42-A_48, 2024-02-01

    一般社団法人 交通工学研究会

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390580626907957504
  • DOI
    10.14954/jste.10.1_a_42
  • ISSN
    21872929
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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