嗜好品に関する回想機能の特性における年代および嗜好品間の差異

書誌事項

タイトル別名
  • Characteristics differences in reminiscence functions across age groups and types of “shikohin”(luxury or indulgent products)
  • シコウヒン ニ カンスル カイソウ キノウ ノ トクセイ ニ オケル ネンダイ オヨビ シコウヒン カン ノ サイ
公開日
2019-08-31
資源種別
journal article
DOI
  • 10.5265/jcogpsy.17.49
公開者
日本認知心理学会

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説明

<p>これまでの研究により,嗜好品の摂取には心理学的効果があることが確認されている.本研究は,嗜好品の自伝的記憶に着目し,嗜好品に関する回想機能の特性とその加齢の影響について検討を行った.日常的に嗜好品を摂取している20歳から79歳までの1,800名(平均年齢=49.49歳,SD=16.32)を対象にオンライン調査を行った.調査協力者は,コーヒー,茶,タバコ,酒のうち最も好んで摂取している嗜好品に関する記憶について回想機能尺度に回答した.分析の結果,年代間で,“アイデンティティ”や“辛い経験の再現”などの回想機能に差があることが確認された.また,“退屈の軽減”や“会話”などの回想機能では,嗜好品の種類により回想機能が異なることが明らかとなった.</p>

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