単元の終末における「話し合い」の意義 : 6年総合「かがやく寺家かがやく自分」の実践から

書誌事項

タイトル別名
  • タンゲン ノ シュウマツ ニ オケル 「 ハナシアイ 」 ノ イギ : 6ネン ソウゴウ 「 カガヤク ジカ カガヤク ジブン 」 ノ ジッセン カラ
  • The significance of "Discussions" in the end of the unit : from practice of elementary school the sixth grade period for integrated study "Shining jike shining oneself"

この論文をさがす

抄録

本論文では,終末段階で,個人の振り返りを仲間と紹介し合うことの意味を明らかにし,探究を通して「生き方」を考えることの意義ついて考察することを研究の目的とする。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

問題の指摘

ページトップへ