福岡県遠賀郡遠賀町所在城ノ越貝塚の第1次調査出土資料 : 九州大学総合研究博物館収蔵資料の研究
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- 福永 将大
- 九州大学総合研究博物館
書誌事項
- タイトル別名
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- Materials Excavated from the First Survey of Jonokoshi Shell Mound in Onga Town, Fukuoka Prefecture: Research of archaeological materials in the Kyushu University Museum Collection
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説明
九州大学総合研究博物館に所蔵されている,福岡県遠賀郡遠賀町所在の城ノ越貝塚第1次調査出土資料について,その調査概要と出土遺物の報告を行った.出土した弥生土器を検討した結果,弥生時代前期後半の板付Ⅱa式土器~中期後半の須玖Ⅱ式土器が出土しており,特に中期初頭の城ノ越式土器と中期前半の須玖Ⅰ式土器が主体をなしていることがわかった.また,第1次調査における層位状況と出土土器について検討した結果,層位と土器の新旧が明確に対応するようなあり方を見出すことは困難であることも指摘した.
収録刊行物
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- 九州大学総合研究博物館研究報告
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九州大学総合研究博物館研究報告 21 17-51, 2024-03-31
九州大学総合研究博物館
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390862623771441792
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- NII書誌ID
- AA11909273
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- DOI
- 10.15017/7171717
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- HANDLE
- 2324/7171717
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- ISSN
- 13483080
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- IRDB
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用可