書誌事項
- タイトル別名
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- 名品解剖 傾きとリーチを1機構で変えられるステアリング 回転軸なしでチルト2点締め込みで拘束
- メイヒン カイボウ カタムキ ト リーチ オ 1 キコウ デ カエラレル ステアリング カイテンジク ナシ デ チルト 2テン シメ コミ デ コウソク
- 名品解剖 傾きとリーチを1機構で変えられるステアリング 回転軸なしでチルト2点締め込みで拘束
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抄録
従来の機構はチルトとテレスコピックが別々の機構だった。このためコストがかさみ,テレスコピック機構は高価格車専用の装備だ。トヨタ自動車ではマーク以上,日産自動車ではセドリック/グロリア以上,ホンダではNSXとレジェンド—。 ところが海外,特にドイツではVolksWagen社の「ゴルフ」,Opel社の「アストラ」といったクラスにもテレスコピック機構がある。
収録刊行物
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- D&M日経メカニカル
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D&M日経メカニカル (573), 71-74, 2002-06
東京 : 日経BP社
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1520009408033171200
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- NII論文ID
- 140000205147
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- NII書誌ID
- AN00368504
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- ISSN
- 13486314
- 03863638
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- NDL書誌ID
- 6173008
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- 本文言語コード
- ja
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- NDL 雑誌分類
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- ZM5(科学技術--科学技術一般--工学・工業)
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- データソース種別
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- NDL
- Nikkei BP
- CiNii Articles