名品解剖 傾きとリーチを1機構で変えられるステアリ:回転軸なしでチルト 2点締め込みで拘束:傾きとリーチを1機構で変えられるステアリング

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タイトル別名
  • 名品解剖 傾きとリーチを1機構で変えられるステアリング 回転軸なしでチルト2点締め込みで拘束
  • メイヒン カイボウ カタムキ ト リーチ オ 1 キコウ デ カエラレル ステアリング カイテンジク ナシ デ チルト 2テン シメ コミ デ コウソク
  • 名品解剖 傾きとリーチを1機構で変えられるステアリング 回転軸なしでチルト2点締め込みで拘束

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抄録

従来の機構はチルトとテレスコピックが別々の機構だった。このためコストがかさみ,テレスコピック機構は高価格車専用の装備だ。トヨタ自動車ではマーク以上,日産自動車ではセドリック/グロリア以上,ホンダではNSXとレジェンド—。 ところが海外,特にドイツではVolksWagen社の「ゴルフ」,Opel社の「アストラ」といったクラスにもテレスコピック機構がある。

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