特集 シリーズ・世界を拓く(2) 設計の常識を:Part 2─ニーズと適正品質の把握:企画開発こそ現地現物視点で

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  • ニーズと適正品質の把握 企画開発こそ現地現物視点で
  • ニーズ ト テキセイ ヒンシツ ノ ハアク キカク カイハツ コソ ゲンチ ゲンブツ シテン デ
  • ニーズと適正品質の把握 企画開発こそ現地現物視点で
  • 特集 世界を拓く(2)新興国向け製品を究めるために 設計の常識を覆す
  • トクシュウ セカイ オ ヒラク 2 シンコウコク ムケ セイヒン オ キワメル タメニ セッケイ ノ ジョウシキ オ クツガエス

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抄録

「現地現物の姿勢で真正面からローカル向け製品の開発に取り組む必要があった」。トヨタ自動車の新興国向けセダン「Etios」の開発を指揮した商品開発本部トヨタ第3開発センター製品企画チーフエンジニアの則武義典氏はこう語る。 従来同社の海外向け製品の開発は、グローバルに展開しているモデルをベースに、そこに現地向けの味付けを施すというやり方だった。

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