事例研究 使える立体交差化技術:Case 3 国道1号原宿交差点立体工事(横浜市):短距離のカーブを短期間で掘る周辺環境を考え非開削工法を採用

書誌事項

タイトル別名
  • 短距離のカーブを短期間で掘る技
  • タンキョリ ノ カーブ オ タンキカン デ ホル ワザ
  • 短距離のカーブを短期間で掘る技
  • 使える立体交差化技術--工期短縮や工事中の渋滞緩和に効く工法と施工計画
  • ツカエル リッタイ コウサカ ギジュツ コウキ タンシュク ヤ コウジチュウ ノ ジュウタイ カンワ ニ キク コウホウ ト セコウ ケイカク

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抄録

1日に10万台の交通量がある国道1号の交差点で、作業エリアにそれほど余裕はない。周辺への影響を考えて、交差点部分を非開削のアンダーパスで構築する。比較的浅い位置で短い距離のカーブのトンネルを、短期間で掘る工法を導入した。 神奈川県内で渋滞ワーストワンの交差点と言われている横浜市の原宿交差点。

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