ExcelVBAで作るユーザー定義関数:第5回 「配列」を利用して複数の値を返す関数

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  • High Level Zone : Excel VBAで作るユーザー定義関数(第5回)「配列」を利用して複数の値を返す関数
  • High Level Zone : Excel VBA デ ツクル ユーザー テイギ カンスウ(ダイ5カイ)「 ハイレツ 」 オ リヨウ シテ フクスウ ノ アタイ オ カエス カンスウ
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説明

プログラミングでは、「配列」という形式のデータを上手に活用したい。今回は、配列を利用したユーザー定義関数を作成しよう。「配列」とは、複数のデータを保持し、一括で処理できる特殊なデータ構造のこと。プログラムの中では、1つのデータだけを処理する「変数」に対し、複数のデータをまとめて処理できるのを「配列変数」と呼ぶ。配列変数という意味で、単に配列と呼ぶ場合も多い。ユーザー定義関数の戻り値のデータは、通常は1つだけだが、配列を利用すれば、複数の値をまとめて返すことが可能だ。

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