判例研究 株式会社商船三井海法ゼミナール(第37回)油漏れのシーライン・パイプ修理のため、錨泊地へのシフト・待機を命じられたことにより発生した滞船料は第8条により「半額に減額」、シフトに関する一切の諸費用は第9条に該当せず「傭船者無責」とされた事例
Bibliographic Information
- Other Title
-
- ハンレイ ケンキュウ カブシキ ガイシャ ショウセン ミツイ カイホウ ゼミナール ダイ37カイ アブラモレ ノ シーライン パイプ シュウリ ノ タメ ビョウハクチ エ ノ シフト タイキ オ メイジラレタ コトニ ヨリ ハッセイ シタ タイセンリョウ ワ ダイ8ジョウ ニ ヨリ ハンガク ニ ゲンガク シフト ニ カンスル イッサイ ノ ショ ヒヨウ ワ ダイ9ジョウ ニ ガイトウ セズ ヨウセンシャ ムセキ ト サレタ ジレイ
Search this article
Abstract
記事種別: 判例研究
Journal
-
- 海事法研究会誌 / 日本海運集会所 [編]
-
海事法研究会誌 / 日本海運集会所 [編] (192), 13-22, 2006-08
東京 : 日本海運集会所
- Tweet
Details 詳細情報について
-
- CRID
- 1524232504618570112
-
- NII Article ID
- 40007427005
-
- NII Book ID
- AN00035997
-
- ISSN
- 03850544
-
- NDL BIB ID
- 8055563
-
- Text Lang
- ja
-
- NDL Source Classification
-
- ZA21(政治・法律・行政--運輸・通信法)
-
- Data Source
-
- NDL
- CiNii Articles