書誌事項
- タイトル別名
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- ニンゲンケイ ハツワ ロボット ニ ヨル ニンゲン ノ ハツワ メカニズム ノ カイメイ
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抄録
人間の発話運動は複雑な流体音響現象を含んでおり,その解明のために物理モデルを構築することは有効な手段である.ロボット技術を用いた物理モデルとして,われわれは人間形発話ロボットWT-7R(Waseda Talker No.7 Refined)を構築した.WT-7Rは声帯・舌などの発声に重要な器官を,これまでの機械モデルよりも人間の機構に近い形で構築したロボットである.
収録刊行物
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- バイオメカニズム学会誌
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バイオメカニズム学会誌 33 (4), 237-242, 2009
バイオメカニズム学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204687503744
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- NII論文ID
- 10025981992
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- NII書誌ID
- AN00334047
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- NDL書誌ID
- 10484744
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- ISSN
- 02850885
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可