反復再生可能型描画システムPolkaの利用と実験によって概念変容をめざす理科の授業 : 中学校2年生の「直流回路」の事例

書誌事項

タイトル別名
  • Science Lesson toward Students' Conceptual Change by Using Process Oriented Learning System for Knowledge Acquisition "Polka" and doing experiments : In The Case of Unit of "Circuit of Direct Current" in Eighth Grade

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抄録

本研究では,反復再生が可能な描画ソフトウエアを中学生の直流回路の授業に導入した。反復再生機能によって,生徒の概念変容や思考の流れを時系列で把握することができる。今回の研究では,このソフトの開発や学校現場での有用性を検証することも目的としている。

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001206110255616
  • NII論文ID
    110002695370
  • NII書誌ID
    AA11161696
  • DOI
    10.14935/jsser.19.2_79
  • ISSN
    18824684
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
    • KAKEN
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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